はじめに:遠方からの部屋探しは「情報戦」です!
皆さん、こんにちは!
本日は部屋なび津田沼店の日記をご覧頂きありがとうございます。
大学合格、本当におめでとうございます!夢にまで見たキャンパスライフが、もうすぐそこまで来ていますね。
ただ、新しい生活を始めるにあたって、一番の悩みどころは「お部屋探し」ではないでしょうか。
特に、遠方の首都圏や大都市圏への引っ越しとなると、「現地に行けないのに、どうやって選ぶの?」と不安でいっぱいになりますよね。
私も以前、自分の大学進学で、まさに同じ壁にぶつかりました。
「あの時、現地に行って見ていれば…」と後悔したポイントも正直あります。
でも、安心してください!
今はインターネットやテクノロジーが発達して、現地に行かなくても、現地にいるのと同じくらい詳しくお部屋を知ることができる時代になりました。
このブログでは、私が実際に経験し、たくさんの学生さんを見てきた中で導き出した、遠方からでも失敗しないお部屋探しの「ノウハウ」と「裏技」を、高校生の皆さんでもスッと頭に入るように、分かりやすくたっぷりお伝えしていきます!

第1章:まずはここから!失敗しない「お部屋探しの軸」を決めよう
お部屋探しを始める前に、まずは皆さんが「どんな生活を送りたいか」という「軸」を決めることがとても大切です。軸がブレると、情報が多すぎて迷子になってしまいますよ!
📍1-1. 優先順位を明確にする
夢のキャンパスライフ!あれもこれも欲しくなりますが、すべてが揃う物件はなかなかありません。そこで、絶対に譲れないポイントと妥協できるポイントをリストアップしましょう。
| 🔑絶対に譲れないポイント(MUST) | ⚖️妥協してもいいポイント(WANT) |
| 家賃の上限(毎月払える金額の上限) | 築年数(多少古くても内装がきれいならOKなど) |
| 通学時間(〇〇分以内) | 部屋の広さ(少し狭くても駅近ならOKなど) |
| セキュリティ(オートロック、2階以上など) | 独立洗面台の有無 |
| 譲れない設備(バストイレ別、室内洗濯機置き場など) | 日当たりの良さ(南向きにこだわらない) |
【実際の経験談】
先日のご依頼のお客様の場合、「駅から徒歩10分以内」が絶対条件でした。少しでも長く寝ていたいという学生らしい理由でしたが(笑)、その代わり、築年数は少し妥協されました。最初に決めた軸のおかげで、スムーズに物件を絞り込めたんです。
🚶♀️1-2. 大学周辺の「エリア」を絞る(Googleマップの裏技!)
大学への通学は毎日のこと。エリア選びは、生活の質を決めると言っても過言ではありません。
-
最寄り駅を特定する
まずは大学の最寄り駅を確認しましょう。
-
通学時間で逆算する
「通学時間は30分以内」と決めたら、最寄り駅から30分圏内にある沿線や駅を洗い出します。
-
Googleマップで「住みやすさ」をチェックする
第2章:情報収集の要!ポータルサイトを徹底活用する
「SUUMO(スーモ)」や「at home(アットホーム)」などの不動産ポータルサイトは、お部屋探しの最強のツールです。これらのサイトをただ見るだけでなく、賢く使いこなすコツをお伝えします。
💻2-1. 検索条件は「広め」に設定する
最初から条件を細かく絞りすぎると、「掘り出し物」を見逃してしまうことがあります。
-
家賃:上限ピッタリではなく、上限より少し上の金額(+5000円くらい)まで検索してみましょう。たまたま予算内に収まる物件が、より良い条件で見つかるかもしれません。
-
駅からの徒歩分数:希望より2~3分長め(例:8分希望なら10分まで)で検索してみましょう。駅からの道が平坦で安全であれば、数分の差は気にならなくなることもあります。
🔔2-2. 「新着メール」を徹底活用する
人気のエリアや大学周辺の物件は、「早い者勝ち」です。良い物件は、サイトに掲載されてからあっという間に申込が入ってしまいます。
-
気に入った検索条件を保存し、「新着物件メール」が届くように設定しておきましょう。
-
メールが来たら、すぐにチェック!公開直後に申し込みを入れるくらいのスピード感が大切です。
🖼️2-3. 写真と動画から「リアル」を読み解く
遠方にいる皆さんは、写真と動画が命綱です。
-
写真:
-
「生活感のない写真」(広角レンズで広く見せている写真)には要注意。間取り図と照らし合わせて、家具を置いた時のイメージをしっかりシミュレーションしましょう。
-
水回り(キッチン、お風呂、トイレ)の写真は特にチェック!清潔感があるか、古すぎないかを見極めます。
-
-
室内動画(オンライン内見/VR/360度画像):
最近増えている室内動画は、現地内見に近い感覚で部屋の様子を確認できます。
-
部屋のつながりや動線(どう動くか)が分かりやすいので、必ずチェックしましょう。
-
第3章:「信頼できる不動産会社」を見つける!
遠方からの部屋探しの成功は、「誰に頼むか」で8割が決まります。現地に行けないからこそ、皆さんの目となり耳となってくれる、信頼できるパートナーを見つけましょう。
🤝3-1. 寄り添ってくれる担当者を選ぶ基準
ポータルサイトで見つけた物件を扱っている不動産会社に問い合わせると思いますが、その時の対応で、その会社(担当者)が親身になってくれるかどうかが分かります。
-
オンライン内見・動画対応の積極性:
「遠方なので現地に行けません」と伝えたとき、「オンライン内見や、より詳しい室内動画の撮影が可能です」と積極的に提案してくれるかどうか。これが最も重要なポイントです。
-
周辺環境の知識:
「この物件の近くに夜遅くまで開いているスーパーはありますか?」「大学まで自転車で何分くらいかかりますか?」といった質問に、具体的に、かつ正直に答えてくれるか。
-
地域のネガティブ情報も伝えてくれるか:
良いところだけでなく、「この地域は坂道が多いですよ」「〇〇通りは夜になると少し暗くなります」といった、住む上で知っておくべきデメリットも包み隠さず伝えてくれる担当者は、信用できます。
📏3-2. 「採寸代行」をお願いする!
オンラインで見るだけでは分からないのが、「サイズ感」です。
-
「ここに持っていく予定のベッドは入るかな?」
-
「冷蔵庫置き場の幅はどれくらいだろう?」
これを知るためには、正確な採寸が必要です。
-
【裏技】 信頼できる不動産会社は、皆さんが気になるポイント(洗濯機置き場、冷蔵庫置き場、窓の幅、玄関の幅など)を現地スタッフが代わりに測って、写真や動画付きで教えてくれます。
-
事前に「採寸が必要な場所」のリストを作って、遠慮せずに担当者さんに依頼してみましょう!これが、家具が入らないという失敗を防ぐ最大の秘訣です。
🔑第4章:現地内見の「つもり」でチェックするポイント
現地に行かなくても、以下の点を重点的にチェックすることで、内見をしたのと同じ効果が得られます。
-
水回りの「匂い」:
オンラインでは確認できませんが、「水回りの匂いは気になりますか?」と担当者にストレートに聞いてみましょう。古い物件では、排水口の匂いが気になることがあります。正直に答えてくれるか、試すチャンスでもあります。
-
騒音レベル:
「大通りに近い物件ですが、窓を閉めていれば車の音は気にならないレベルですか?」「隣の部屋の音は響きやすいですか?」と質問し、騒音の状況を詳しく聞きましょう。
-
携帯の電波状況:
部屋の奥や、お風呂場など、「携帯の電波はしっかり入りますか?」と確認してもらいましょう。特に鉄筋コンクリート造の建物では、場所によって電波が弱くなることがあります。
🌸まとめ:焦らず、信頼できるパートナーと進めよう!
遠方からの部屋探しは、大変そうに感じますが、ポイントを押さえ、テクノロジーを最大限に活用し、「親身になってくれる不動産会社の担当者」を見つけることができれば、必ず成功します。
皆さんがこの春から最高のスタートを切れるよう、この記事がそのお部屋探しの手助けになれば、とても嬉しいです!焦らず、納得いくまで情報を集めて、あなたの運命の物件を見つけてくださいね!